このサイトでは男女ともにコスパ良く楽しめる、パパ活の素晴らしさをお伝えしております。
私自身はパパ活を始めて3年目に入りましたが、いくつかのアプリをハシゴして使ってきました。
その中でも、女子大学生の利用が高いのが・・・
というパパ活アプリです。
そこで今回は実際にこの2つのアプリを日々利用している女子大生「ミホちゃん」に本音でアプリ品評してもらいました。
女子大生の生の実体験が聞ける機会はなかなか貴重だと思いますので、ぜひ女性だけでなく男性パパにも参考にしていただきたいですね!
目次
現役女子大生が語るペイターズとシュガーダディの違い
ペイターズは初心者パパ活女子に使いやすい
Paters(ペイターズ)はプロフィール欄がシンプルで見やすいのがいいですね。
欲しい情報だけがわかりやすく載っていて、いいなと思った男性がいたらいいね♡やメッセージを送ることでマッチできます。
その後アプリ内でメッセージ交換をしてアポをとる感じです。
プロフィール写真はあった方がマッチ率は高いです、女の子は顔重視という男性も多いのでアプリに載せたくない場合はメッセージ欄内で写真を送るといいですよ。
女性のやりとり画面からは既読機能はつかないので、男性がメッセージを見ているかは分かりません。
でも安心してください!オンライン機能がついているため、いつオンラインしているかが分かります。
ただ、自分自身がオンライン表示を非公開にしていると、男性のオンライン機能も自動的に見れなくなってしまいます。
会員制デートクラブ機能がある
最近はPaters(ペイターズ)の中に「会員制デートクラブ」というものができたため、そっちに良いパパが流れている気がします。
なので適当にやっているだけでは良パパとのマッチ率が減ったなっていう印象です。
Paters(ペイターズ)の中でのデートクラブ機能は選ばれた人にPaters(ペイターズ)の運営側からスカウトが来る仕組みだと聞きました。
私にはまだ来ていないので、頑張らないとなと思います。
シュガーダディは顔出し率が低い
SugarDaddy(シュガーダディ)は、女性側があまり顔出ししていないので、顔出しすると一気見メッセージが来ます。
なので顔出しが大丈夫な女性は写真を貼った方が沢山男性が来てくれます。
顔写真が無い場合は自分から男性にいいね!を送らないと良パパとはマッチしずらいと思います。
シュガーダディの使いづらい点
SugarDaddy(シュガーダディ)の場合、ちょっと使いずらい点があります。
というのも、アプリ化されていないサイトなのでsafariの履歴に残ってしまうのです。
また、もう一つあります。
話した男性のメッセージ欄がどこにいったか分からなくなってしまうことがあり、毎回サイトを全部開いて探す必要があり、1回画面を戻すとまた1番上の欄が表示されているため、また下までスクロールして探すので面倒臭いです。
一方Paters(ペイターズ)は、話したトークの内容がメッセージ画面に出ているので凄いわかりやすいんです。
顔合わせに繋がりやすいのはシュガーダディ
ただ、SugarDaddy(シュガーダディ)は直ぐに顔合わせに繋がりやすいです。
オンライン機能が付いてますし、女性が顔写真を載せると男性の違反あるなしも表示されるので安全に相手を選ぶ事が出来ます。
逆にプレミアム会員の男性は、女性の違反数、相手とどのくらいメッセージを取り合っているかなども見ることができるため、あまり変なことをすると男性側からも敬遠される可能性があります。
(違反した人の掲示板があるらしく、騙したりすると違反リストに顔写真、プロフィールまで乗せられてしまうので気をつけてください。)
ペイターズとシュガーダディのパパの違い
パパの違いですが、Paters(ペイターズ)であったパパは、基本的に富裕層のパパが多かったです。
20代30代は本当に少なく、40以上の経営者などが多いです。
初めはお顔合わせからで、だいたい1万円以上はくれるP(パパ)がほとんどです!!
ただ、目的が大人行為の人がほとんどで食事パパは珍しいかもしれません。
私の場合は根気強く探して何名か食事だけのパパを見つけることができました。
経営者で頭がいい方がほとんどなので、色んな戦略を練ってどうにか大人に持っていこうとするので気をつけてください。
逆に大人前提でやっている人にはやりやすいと思いますが…
私の場合は普通のサラリーマンの人の方がお金をチラつかせて迫ってこないので、あまりお金持ちそうなプロフィールの男性は選ばないようにしています。
シュガーダディはお手当が低め
SugarDaddy(シュガーダディ)のパパは、Paters(ペイターズ)よりはお手当の相場が低いと感じました。
やはり昔から使われている大手なので、安心は安心なのですが、パパの方も使い方に慣れている感じがします。
お顔合わせの料金はだいたい0.5万円でそれ以上のパパには出会ったったことは無いですね。
たまに、お手当て「0円」のパパがいることにもビックリしました…。
私が実際に会ったパパは、指定されたカフェでお話して、そのパパは
『彼女がいるにも関わらず女を囲いたいからアプリをやっている』
と言っていました。
提示された額も少なく、都度『3万円でどう?』と言われ考えておきますとその場をあとにし、
顔合わせでのお手当てはない感じですか?
と言うと、
お顔合わせではお手当ては渡していない
と言われました。
なので会う前からお顔合わせでお手当てが出るのかしっかり確認しておいた方が時間のロス削減に繋がります。
その方は以前に女の子に10万円騙された経験があるらしく、とても警戒心が強くて初回のお手当ては渡していないということでした。
なので女性にも悪い人がたまにいるので、その点は仕方ない部分もありますが…。
良パパとマッチしたいなら○○会員の人を探そう
このように、特にSugarDaddy(シュガーダディ)では、お手当をくれない男性も沢山いるので、私と同じ女子大生の女の子でしたらプレミアム会員、ダイヤモンド会員と表示されている男性と会うことをおすすめします。
プレミアム会員以上の人は、そもそも会費が少し高めに設定されていて、身分の証明をしている方なので安全にパパ活をしようと考えている人が多く、変なことはしてこないと思います。
ただ、SugarDaddy(シュガーダディ)のいい所はPaters(ペイターズ)よりも気軽に出会える分、ご飯のみパパにも結構出会えるというところです。
大人はしたくなくてご飯だけで少しだけお金を稼ぎたいという女の子は、Paters(ペイターズ)よりSugarDaddy(シュガーダディ)の方が合う可能性が高いです。
年齢的には20代~と幅広くいるイメージで、結構誰でも簡単に出来てしまうアプリなのかなと思います。
パパ活初心者で、やりやすいアプリなのかもしれません。
「とにかく出会いたい」→シュガーダディ「太パパ希望」→ペイターズ
現役のパパ活女子大生の本音、いかがでしたでしょうか?
一見同じパパ活アプリでも、Paters(ペイターズ)とSugarDaddy(シュガーダディ)のパパの違いが結構ありましたので、自分の目的に近いアプリを選定する必要があるのです。
結論としてはとにかく早く出会いたいならSugarDaddy(シュガーダディ)、太パパ、もしくは大人OKの関係を希望するならPaters(ペイターズ)がおススメということになるかと思います。
このサイトでは下記記事でも良パパ、良PJ女子とコスパ良く出会えう方法を伝授していますのでぜひご覧ください。
私が実際に2つのアプリを使用して出会ってみた結果、パパの違いや属性があることに気がつきました!
どちらもパパ活アプリとして有名で使いやすいので、まずは使用感の違いについてもお話したいと思います。