パパ活は【年収500万円未満】でも出来る! 現役太パパがコスパの良いやり方を徹底解説

このブログではサラリーマンや自営業でいわゆる普通の仕事をしている人にこそパパ活をオススメしているのですが、世間で一般的に言うパパ活ってなぜか年収が高い人が札束をチラつかせて女の子を囲っているようなイメージですよね・・・

でも実は年収500万未満の人にこそ、女の子から愛される良パパの素質があるんですよ。

この記事ではそこのところを詳しく解説していきますのでぜひチャレンジして欲しいですね!

そもそもパパ活は低コスト

第一に、そもそもパパ活にかかる費用って、普通の男性が散在している夜の遊びより格段に低いんです。

キャバクラやラウンジに行くのがサラリーマンのライトな遊びですが、一晩で5~10万円くらいはすぐ飛んでしまう割りに、女の子との距離感は近くありません。

一緒にホテルや旅行に行くなんていうのも数百万貢がないとまず無理ですしね。

では風俗やメンズエステを利用するとしましょうか。この辺の価格はピンきりですが、本番行為は価格が安いサービスでは出来ませんよね。

あくまで商業サービスなので、心のやりとりはあっても99%カタチだけのものでしょう。それに月5万円、10万円使ったところでお互いの関係には何の進展も望めないです。

パパ活関係の発展性は無限大∞

その点、パパ活というのはあくまで出逢った後の自由恋愛の延長にお金の支援があるわけで、金額やデートの内容、お付き合いの関係性などにルールが無いんです。

私自身の経験でも、お金を全く受け取らず、ただエッチが大好きだからパパ活しているという女の子が過去に2人いましたね。しかも顔もかわいい子で年齢も20代前半でした。

たしかに大きな会社の経営者ともなれば月に100万円以上をパパ活につぎ込み、本物のアイドルグループメンバーやお店のNo.1嬢を呼びつけたりといった非現実的な遊びもやっていますが、その10分の一のコストでもアイドルレベル、いやそれ以上の性格もいい女の子と簡単に出逢えますよ。

年収500万円以下パパの生存戦略

ここからは年収が低い場合の悩み別に解決テクニックを一緒に考えて行きましょう!

お手当ての値段はどこまで下げられるのか?

基本的にパパ活の女の子からしてみればお相手の男性の年収がどうであれ、きちんとお手当てが貰えることが第一です。

ですが、お給料がそこまで高くない場合、2~3万円のお手当てを捻出するのもキツイという人もいると思います。

個人的には1回のお手当てはどんなに低くしても1万円以下には下げて欲しくないですね。

女の子も交通費やメイク代をかけて会いに来てくれている訳ですから、5000円しか貰えないとなると気持ち的に赤字になってしまうと思いますので、2,3回以降にまで会おうというモチベーションは落ちます。

レストランやカフェデートで2~3時間過ごすタイプのお付き合いでしたら、1万円で喜んでくれる女の子は少なくはないと思います。

特に18、19の低い年齢でパパ活をやっている子で貞操観念がしっかりしているタイプですと、お手当て額よりもデート中に危険な目に遭わないか、優しくて怖くないパパかどうかを重視する傾向があります。

自分の経験上でも新垣結衣そっくりの18歳の母子家庭の娘さんをご支援した時があったのですが、お手当ては1万円でも助かるというということで、新垣結衣似の彼女と映画を見たり普段いけない水族館へ連れて行ってあげたり、大学生の頃のような淡いデートをしたことがありましたね。

お金が出せないなら誠実さで勝負すれば、美人さんの心もぜんぜん掴めるんですよ。

月5万円以下でも美女と会う方法

なので、理想としては月2回お会いする感じで、お手当ては1~2万円、1回のデートにかかる出費を抑え1万円以下に抑えれば、パパ活にかかる総額は5万/月くらいまで下げることが出来る計算になります。

どうでしょう?普通に夜遊びや合コンするよりコスパ高くないでしょうか?

<最安値シミュレーション>

お手当て:1万円 /回
デート代:1万円 /回
×
2回
自分にかける雑費(散髪や洋服など):1万程度

総額:5万円 / 月

このシミュレーションでしたら年換算でも60万円くらい、ボーナス2回をパパ活に当てれば日々の生活にまったく支障なく続けることが出来ますね!

長期パパをアピールしよう

女の子がお手当ての高いパパのほうになびいてしまうのはある程度しょうがないのですが、それよりも決まった人と長期でしっかり支援されたいというタイプの女性もいますからそこを狙うのも戦略の一つですね。

毎回のお手当ては少なくとも月決まった回数、長くお付き合いしてもらえると分かれば女の子側もスケジュールを立てやすく、好印象に思ってもらえますよ。

年収500万円以下でも”オトナ”のデートは出来るのか?

ここからは、もう少し深く突っ込んで男性なら誰でも夢見る「パパ活デートのエッチマニュアル」について年収500万円以下でも可能かどうか検証していきましょう。

信頼残高で勝負すればエッチも余裕

結論から言うと、お手当て無しでもホテルデートまで持ち込むことはパパ活でしたら可能です。他のデートサービスやデリヘルではあり得ない常識が通じるのがパパ活市場です。

貞操観念の高い子ほどタダで”オトナ”に持ち込める

これはある意味ダークサイドスキルなのであまり公開したくないというか、悪用も出来てしまうので簡単にさわりだけお伝えしますが、貞操観念の強いマジメな女の子ほど、お手当て無しでエッチまで持ち込めてしまうんですよ。

こういうマジメなタイプの女の子は“お金を貰う=SEXする“ことに抵抗があるのです。

「エッチするときはむしろお金要りません」

と言われたことは何度もありますね。

ただし、それは日々のお付き合いの中で信頼を築けているからこそ女の子もそういう気持ちになるわけで、いきなり初回デートで「タダでホテル行きましょう」とはなりませんので気をつけてください。 

本物の恥女も中には存在する?!

上の例はあくまで一般的にそうという実例ですが、逆に本物の恥女も存在していて、ただ年上とSEXしたいからパパ活サイトに登録している20代女子もいたりします。

冒頭にも書きましたが自分の場合は約100人とお会いしてきた中で今まで2人だけいましたね。

顔は普通に街中で見たら美人に属する方で、職業も普通のOLさんでお金に困っているワケではないのです。

そのうちの1人、多部未華子風の上品なお嬢さんから、

「エッチが好きすぎて仕事中も妄想して濡れてしまっていまして・・・」

といきなり初対面で言われてびっくりしたのを憶えています。

その方の場合はホテル代はこちら持ちでしたが、女の子方から毎回エッチをどうしても求められていましたので

「私からお願いしているのでお手当てはお支払いしなくてけっこうです」

と逆に断られてしまい、お手当て無しで20代前半の女の子と大人の深いお付き合いを楽しむことができましたね。(就職したてでストレスが溜まっていたみたいです、本当に若い年齢でした)

【結論】低年収でも美女を抱ける、ただし信頼を勝ち取ろう!

男性陣の皆様いかがでしたでしょうか?

今回は低年収の方でもパパ活できるのかを掘り下げてみましたが、上の実際の経験談をご覧になって、かなり自信が湧いてきたのではないでしょうか?

お金お金していないマジメなお嬢さんも沢山パパ活市場には紛れ込んでおりますので、アプリトップページに上位表示されている活動的過ぎる拝金女子以外のところで掘り出しパパ活女子をぜひゲットしてみてください。

ただし、そういうマジメな子とマッチングするためには我々もお相手から「珍しくいい人がいるな」と思われないといけないわけで、相思相愛になるために誠実なお付き合いを心がけましょう。

信頼を得た後なら女の子も心を開いてくれますから。

あなたもきっと「世界って広いな、女って奥深いな」と常識を超えた刺激的な出逢いがあることに気づかされると思いますよ。

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デート人数100人を超え、年間支援額は500万以上。アプリ内ではVIP会員認定。芸能人やアイドルも含め、常時4,5人程度、お付き合いしています。 パパ活は売春ではなく、心の通った大人な男女のの嗜みです。支援する側もされる側も、お互いの人生を豊かに彩れる貴重な機会です。 近年のブームでパパ活市場の治安悪化に懸念を感じ、安全に楽しめるための情報発信が必要だと感じブログを始めました。