パパ活アプリを始めたものの、なかなか良い異性に出会えない…
そんな悩みを抱えている初心者の皆さんのために、この記事では「異性から選ばれるプロフィールの書き方」を伝授したします!
目次
パパ活はプロフィールが「9割」どころか「10割」?
今一度確認して欲しいのですが、パパ活アプリであなたの情報を知れる手段は、男女ともにプロフィールと写真だけ。
パパ活アプリは風俗紹介アプリでも出会い系アプリでもありませんから、よっぽど芸能人のようなルックスを除き、見た目だけで出会いが左右される市場ではありません。
プロフィールくらいしか自分を伝える情報が無いのですから、マッチングに必要な要素として、プロフィールの重要性は「9割」どころか「10割」と言っても過言じゃないかもしれません。
この記事ではテクニック的な文章術ではなく、誰でも出来る本質的なマナーとして初心者でも取り入れやすいものをピックアップしました!
【女性向け】良パパの目に留まるためのプロフィールの書き方
まずは、女性のプロフィールの中でパパの目に留まりやすいポイントを挙げて見ます。
ここでは「大人アリ」など直接的なワードを使わず、(犯罪に巻き込まれるリスクが高まりますので)男性の心理を上手に操るテクニックを紹介します。
「応援して欲しい」の一言で良パパ本能を刺激しよう
本音で言うと「きちんとお手当て(お小遣い)をくれるパパかどうか」が、女の子にとって一番大事なのは言うまでもありませんよね。
しかし、プロフィールで「P活目的です」「太パパ探しています」など直接的な表現は避けた方がいいです。
一歩下がって「夢を応援して欲しい」など遠まわしな言い回しで代用しましょう。
本来はプロフィールはまず自分に興味を持ってもらう段階なので、お金のやり取りやお付き合いした後の条件などを見せ付けると男性側の気持ちが冷えてしまいます。
自分もそうですが、「若い子の夢を純粋に応援したい、そのためならお金を払っても構わない」という男性もけっこういるんです。そういう人が本当の太パパになってくれると生活も豊かになります!
「寂しがり屋」など性格を現すワードを入れよう
また、パパ活は交際クラブや愛人クラブとは違い、もう少しライトな擬似恋愛を楽しみたいというのが男性側のニーズです。
なので、女の子の人間的な部分を垣間見せられると男性側は、「これは自然な出会いに近いかも」と脳内で勝手に理想を描き始めます。実際はパパ活なんですけどね(笑)
逆に女性側が自分の職業を強調していたり、ゴルフや筋トレのような男っぽい趣味をプロフィールに書き連ねていると、男性としてはあまり魅力を感じませんね。(よほど特殊な職業や趣味でしたら書いてもいいですが)
それよりも、「人見知りな性格で頼れる男友達がいない」のように、男性側が手を差し伸べたくなるような文章が一つでもあると、献身的な性格のパパが反応しやすくなりますよ。
【結論】初心者は献身パパ狙いの自己紹介がおススメ
競争の激しいパパ活業界で初心者の女の子がいきなり太パパとマッチするのは稀ですので、献身的に支えてくれるパパを探すのが得策。
「いかに優しい男性心を引き出せるか」がプロフィール作成において重要なカギになります。
【男性向け】女性から好まれるプロフィールの書き方
パパ活アプリでは男性が会費を払っている側になりますから、いわゆる「お客さま気分」になりやすいです。
しかし、男性側もしっかり女の子から選別されていることを意識したいですね。
それなりに一生懸命作ったプロフィールでも、あなたの良さが全く伝わっていない可能性があります。
なぜパパ活をやっているのか理由をきちんと書く
まずは、自分がなぜパパをやりたいのか、論理的に女の子を納得させる必要があります。
もしあなたが女性だったら、ただ「若い子と○○したい」という本能的な下心が透けて見えるような男性と2人きりで会いたいと思うでしょうか?
仮に本心ではそうだったとしても、下心をなるべく隠し相手のニーズに合わせる。これはパパ活市場において鉄則です。
例えば、
「娘が就職し上京したので寂しい日々を過ごしています。娘のように応援できる存在が近くに居ればいいなと思ってはじめてみました。」
あくまで一例ですが、良心でパパ活を始めたという背景が書かれているプロフィールがあると、女の子の警戒心がスッと解け、心が開いていきます。
年上ならではの売り込み方がある!
さらに、パパ活では基本的にお相手より10歳以上年齢が上なワケですから、年上ならではの包容力、余裕を感じさせる雰囲気をプロフィールで演出できるかが大切です。
「悩み事があったら一緒に解決してあげたい」「仕事の愚痴も大歓迎」など、同年代の男友達や同僚には話せない会話でもこの人なら話せるというメリットを、女の子にも気づかせてあげることです。
実際私も仕事の悩み相談、大学の進路相談から始まって、深い仲になっていった体験は何度もあります。
【結論】めんどくさくてもポイントだけ押さえれば効果絶大!
男性の場合、気恥ずかしさもあってプロフィール欄が簡素なケースがほとんどです。
「40歳、会社員。連絡待ってます。」のような、その人の個性が全く分からない内容の自己紹介を沢山見ました。こういうのはまず良い子とマッチングしないです。
おそらく素人に成りすましている風俗系のパパ活女子の食い物になってしまうでしょう。
なるべく下心を抑えて
- 女の子を支援する気持ちがある
- こちらから女性に寄り添う姿勢
最低限、この2つだけはプロフィールで表明しておくことで、女の子からの信頼度がグッと高まりますよ!
まずは「プロフィール」を工夫しよう!
パパ活でよい相手とマッチしないと悩んだら、まずはプロフィールを工夫してみましょう。
私の場合も文字数をフルに使ってなるべく情報を多く伝え、なるべく相手に自分を想像してもらえるよう努力していました。
さらに良いのは、詳細なプロフィール自体が、良質のお相手を選別してくれるんです。
実際にお会いした時、プロフィールをしっかり読んで会いにきてくれた異性と、適当にマッチングしたから会いにきた異性とでは話の盛り上がりも全く違いますから。
お会いしてガッカリなんてケースを極力減らすことにもつながりますので、妥協すべきではありませんよ!
ぜひこの記事を参考に、快適なパパ活ライフをエンジョイしてくださいね♪
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