【良パパ・太パパ伝授】パパ活で絶対に後悔しない方法&トラブル・失敗しない対策とは?

私はパパ活でトラブって後悔している女性たちの問題を、何件も解決してきました俗に言う良パパです。

当ブログではパパ活の攻略法とともに、パパ活を通して人生を豊かにしてもらうことを目的に記事をパパ目線で赤裸々に記事を執筆してきました。

しかし中にはパパ活をしてしまったことを悔やんで相談に来る方々もいます。

基本的に私がご支援した女性達はパパ活で夢を叶えることができたり、やりたい趣味や学業などに専念できたりという成功パターンが多いです。

男性側にとっても自分のお付き合いしている女性が幸せになってくれることで力がみなぎり、仕事や経営も上手く運ぶようになるものです。

私の場合も今までの人生ではお会いすることのなかった可愛らしい女の子や稀に芸能人・モデルの方々と楽しい時間を過ごせたことで、見た目も精神的にも10歳は若返ったような気がしますし、何より若い方の色々な価値観や人生観に触れて視野が拡がったのが一番の幸せですね。

ですので、皆さんには事前にどんなパターンで後悔してしまうのか把握することで、少しでも危険を回避して欲しいですし、逆に今すでに後悔してしまっているパパ活女子にも前向きなアドバイスを差し上げようと思い、今回の記事を書くことにしました。

私の記事内容は、他のブログやメディアとは考え方が180°違うので多少驚かれる内容かもしれませんが、100人以上のパパ活女子の境遇に寄り添った身としては、ためになる真実をお伝えするまでです。

【後悔してしまった人へ】

まず、すでに後悔のどん底にいる方には最初にお伝えしておきますが、パパ活で失ったお金や世間体くらいなら余裕で埋め合わせして挽回できますからご安心ください。

おそらく5年後、10年後にパパ活は日本の主要産業になります。私は本職で長らく国の主幹産業の近くで仕事をしてきましたが、将来的に日本の地場産業で生き残るのは外国人向けの旅行サービス業くらいです。

当然、外国人向けの接待・売春産業も活発になるでしょう。国がカジノ産業を率先して誘致してるくらいですから治安の悪化はもう国家の方針なんですよ。

それの善悪の判断はさしおいて、今のパパ活市場なんて目じゃないほど、男女ともに誰もが気軽に性やカラダを売るような社会がすぐそこにあります。

ですから、私は今のうちから健全な良パパやデート相手をパパ活を通してゲットしておきましょうと啓蒙しているんです。

パパ活デートくらいで社会的に負い目を感じる必要は男も女も全くありませんよ。

なので、本当に後悔するとしたら自らが犯罪に手を染める等、人生において取り返しの付かない汚点を残してしまった場合になります。(そんなのはパパ活ではほとんどないんじゃないかと思いますよ)

【後悔パターン①】周囲にパパ活がバレる!

後悔してる方でとても多いのが、パパ活を親や友人、同僚などに知られてしまい怒られたり、白い目で見られてしまったケースですね。

まず、親御さんにバレて怒られるケースですが、未成年ならともかく19歳以上になって何のバイトをしようがあなたの自由なので気にする必要は全くありませんよ。むしろパパ活しないと生活できないほど、自分の娘にお小遣いを十分にあげられてない親の方に非があるのです。

また、今はコンビニや居酒屋でバイトしていても女性は常に危険に晒されています。名札からSNSを特定してくる犯罪性の高い男性が巷には沢山いまして、パパ活で安心できる良パパに養ってもらった方がよっぽど安全と言えます。

娘のパパ活を知って激怒し、勘当してしまう親御さんがたまにいますが、こんな世の中で娘に金を持たさず放り出したら、パパ活なんかよりもっと闇の深い社会の底に自分の子供を晒すことになるのです。

クラスメイトや同僚にパパ活がバレるケースに至っては、特に解決法を探す必要もありません。縁を切ればいいだけです。

女性で同姓のパパ活や夜職に後ろ指を指してくる人間って動機はぶっちゃけただの”ひがみ”なんですよ。

他人が女としての魅力で金を稼ぐのが許せないわけで、その根底にあるのは自分がその才能にも恵まれず、かといってモテる努力すらする根性も持ってない劣等感からなんです。

さっさとパパ活でリッチになって、違う次元の人間になってしまいましょうね。

【対処法】プロフィール写真を加工しよう!

一応、精神論だけに留まらず対処法もご用意しておきますが、スマホを開いた時にパパ活アプリが表示されて誰かにバレる恐れがないようにしておきましょう。「フォルダ機能」というのがありますので、フォルダを作ってその中にパパ活アプリを入れるようにしてくださいね。

また、少し加工をかけて友達が見てもパッと見で自分とばれないプロフィール写真にしておく工夫も有効です。知り合いにわかる服装ではなく、プロフィールだけは新しい服装で撮影しましょうね!

【後悔パターン②】嫌なパパに出遭った!

次に多いのはやっかいなパパに絡まれて嫌な目に遭い、パパ活したことを後悔しているケースです。これについては私自身、女の子から相談を受けたこともありますし、心が傷ついてしまった方は本当に気の毒だなと思います。

例えば財布からお金を盗まれたとか、LINEで誹謗中傷メッセージを送られたとかならまだ時間が解決してくれますが、無理やりホテルに連れ込まれて性行為に及ばされたなどはあるっちゃありますから、立ち直るのは至難の業かもしれません。

しかし、あえて現実を申しますと別にそれはパパ活だけに潜むワナでは無いと言うことです。日本社会は性犯罪大国でして、別に夜関係の仕事でなくても男性から酷い目に遭うことは日常茶飯事。

ニュースになった事件だけでも有名なアパレル企業の社長が夜な夜な自社の社員を部屋に強制的に連れ込んでいたり、名の知れたIT起業家が飲み会で女の子にテキーラを飲ませ殺してしまったり、こういうのは皆が個別の案件まで知らないだけで毎日どこかで起こっています。

つまり、あなたが平和そうな一般社会だけで生きていく選択をしても、いつかは悪質な男性に絡まれる可能性は同じ確率で存在するわけです。(ちなみに女性が男性に酷いことをするケースも多々ありますよ)

【対処法】自己肯定感を下げない努力を!

不特定多数の男性に遭えば遭うほど、嫌な思いをする男性に出くわす確率は増えるので、巷のブログで紹介されているような一般的な対処法、例えば”回避するために警戒心ばかり上げる”レベルでは危険に晒される確率はさほど変わりません。

むしろ下手に警戒するあまり、普通の男性にもトゲトゲしい態度を取ってしまう事が多く、良パパすら寄り付かなくなります。

嫌な男性に出遭った時には自分を強く持ち、さっさと気持ちを切り替える強さが必要です。自分を責める必要はまったくないのですから。

また襲われるなど犯罪に巻き込まれてしまったらきちんと警察に行きましょう。

後ろめたさから隠してしまうから後悔してしまいます、パパ活アプリを使うこと自体に違法性は無いのですから堂々と自分を貫き通してくださいね。

本当に避けなければいけないこと

女性側にとってパパ活したこと自体を後悔する必要は100%ありませんが、これだけはやってはいけないことは自らが下記のような犯罪行為に加担してしまうことです。

売春行為

まず、一つは手当たり次第に性行為を謳って男性側に金銭の見返りを求めるのは売春とみなされます。風営法の免許がない一般人は法律上出来ないことになっています。

プロフィールやスクショされる画面上で

「大人は○○円からやってます。」

のような文言を残すと後々追跡されるかもしれませんのでやめてくださいね。

不倫とわかって肉体関係を持つ

また、既婚男性とお付き合いする場合、不倫関係とわかって何度も性行為に及ぶと相手の妻からバレて裁判を起こされる可能性もありますので注意してください。

一応不倫は民事訴訟で間女にも罪を問えることになっております。

パパに他の友人を紹介する

「パパに他の友人を紹介する」という事もかなりグレーな行為でして、法律に引っかかるおそれがあります。

友達どうしで競い合ってお金を稼いでいるようなP活女子にけっこういるパターンですが、その先で性行為前提のお付き合いをしていると、無免許での「売春斡旋」行為と問われ最悪逮捕される可能性があります。

【結論】自ら罪を犯さなければ、後悔する必要はない

以上のケースは若干怖い内容になってしまいましたが、とどのつまりあなたが犯罪に手を染めることをしなければパパ活で一生後悔するなどという要素はありません。

悩んでいる人は結局世間体を気にしているわけですが、その世間の常識なんてすぐに移ろって変化していくもの。

一昔アダルトビデオに出演したなんて言ったら社会でつま弾きにされたものですが、今やテレビやYoutubeでも人気タレントになれる世の中です。

むしろ周りと価値観が違うことは人生戦略の武器になります。パパ活で勝ち組になってしまえば、周囲からの視線もガラッと変わりますから、安心してください!

あなたの人生を豊かにしてくれる良パパをゲットする秘策は当ブログでも色々紹介しておりますので、ぜひそれらを参考にしてみてください。

【現役太パパが伝授】パパ活アプリで「良パパ」の探し方・出会う方法・裏技はある!?

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デート人数100人を超え、年間支援額は500万以上。アプリ内ではVIP会員認定。芸能人やアイドルも含め、常時4,5人程度、お付き合いしています。 パパ活は売春ではなく、心の通った大人な男女のの嗜みです。支援する側もされる側も、お互いの人生を豊かに彩れる貴重な機会です。 近年のブームでパパ活市場の治安悪化に懸念を感じ、安全に楽しめるための情報発信が必要だと感じブログを始めました。