このサイトではコスパ重視の男性向けに、パパ活の楽しさ・面白さをご提案しています。
何より”パパ活なしでは生きていけない!”と意気込む女子達がどんどん増えていっている昨今です。
私もそれにあやかって楽しい経験をさせてもらっています。しかしパパ活VIP会員歴3年目の私だけの努力では、全てのPJ(パパ活女子)を救うことは出来ません…。
同志となる男性Pさん達を育成し羽ばたかせることが、私自身のためにも市場活性化のために大切な使命だと考えております。
年収が低いサラリーマンにこそパパ活がオススメ
今回の記事は
「年収が低くてパパ活になんて踏み出せない…」
と嘆いているアナタに向けて朗報になるはず!
年収500万円未満でも妥協せず勝ち組パパになれる秘訣をお届けしたいと思います。
パパ活攻略の考え方【マインド編】
世間で言うパパ活って、今でもお金と暇を持て余している社長さんが札束やブランド品をチラつかせて港区の女子をはべらせている印象です。
東証プライム上場 IT企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真 29歳ネイルサロン経営者と……#文春オンラインhttps://t.co/TUVANmxT9h
— 文春オンライン (@bunshun_online) July 27, 2022
最近(2022年8月時点)でも、東証一部企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真が週刊文春で出回りましたね。
お相手は29歳の女性ということでしたが、420万円を振り込むメッセージのやり取りは衝撃的でした。
こういうニュースを見てしまえば
「あぁやっぱりお金がないと若い女の子なんて振り向いてくれないよなぁ…」
と思ってしまうのも仕方ないですね。
しかし、はじめに結論から申しますと月5万円程度の資金があれば、パパ活女子と深い関係になることは十分可能です。
報道されるようなパパ活女子は実はキャバ嬢?!
週刊誌やテレビで面白おかしく報道されるパパ活女子は、実態は夜のキャバクラ嬢やラウンジ嬢と兼業している”業者女子”と呼ばれる層なんです。
もしくは芸能人やタレントをしながら、枕営業や資金稼ぎのために富裕層と自ら接触しているタイプです。
そういう100%拝金層には、同じく舞い上がった富裕層がステータスをひけらかす為にマッチしていくわけで、キャバクラの延長の意識でやっているため本来のパパ活とは全く違います。
元々、パパ活はひっそりと地下で拡がっていった文化でして、母子家庭のお嬢さんや奨学金の返済に困っている新卒OLさんなど、一般社会で風俗業界では働けない事情がある方が紹介クラブなどに入ってやっていたものです。
それがスマホやアプリの普及によって”ちょっとしたお小遣い稼ぎ”のバイト感覚のようになってきてしまったというのが現代におけるパパ活の実態なんですね。
先にあげたご家庭の事情でどうしても稼がなければいけない若い女性も沢山アプリにおりますが、そういう場合はある程度男性側もまとまった金額を継続的にご支援しないとお付き合いしづらいです。
しかし、あくまでライトなデートバイトのような感じや、寂しさを生める出会い系の延長でパパ活アプリに登録している層も沢山います。(割合としては半々くらいですね。)
コスパ重視のパパ活を希望するなら狙いはこちらのタイプになるでしょう。
管理人が実践する具体的なパパ活攻略法!
【その①】アプリを選ぶときの攻略法
まず、パパ活アプリを全くダウンロードしたことも無ければ触ったこともないという方はアプリの選び方にも攻略法がありますので、しっかりと頭に入れておきましょう。
(もうすでにご自身のお気に入りのアプリが決まっているという方は次項に飛んでいただいて構いません)
私自身も今ではVIPランク会員になり、女の子のほうから毎日お誘いが来る状態になりましたが、初心者の頃は痛い失敗も数多くしております…。
アプリ選びでコスパを求めすぎる初心者がやりがちな失敗が、無料のマッチングアプリを通してパパ活をしてしまうパターンです。
一見
「頑張ればタダで美女とマッチングできるかも?」
とタカをくくってしまうのですが、無料アプリで一回り以上の年下美女と深い関係になるのは非常に難易度が高いです。
以下に私の体験談をまとめます。
無料アプリでパパ活をしないほうがいい理由
まず、私は誰もが知るマッチングアプリTinder(ティンダー)でパパ活をしようと試みた時期がありました。
正確にはパパ活というよりも「とにかく若い子と会いたい!」という単純な思考で始めた側面が強かったです。
しかし、そこで待ち受けていたのは膨大なマッチングまでの時間と詐欺アカウントとの闘いでした…。
そもそもTinderの仕組み上、年齢が近い男女をお互いに表示しやすいように設計されており、私の年齢ですと40~50歳くらいのお年を召した熟女しか画面に表示されないのです・・・(※私自身も年老いているわけですから文句は言えませんからね)
たまに表示される若いプロフィール写真に「いいね」を送ったところでなかなかマッチしませんし、何故かマッチするのが香港とか台湾とかアジア人女性ばかりなのです。
後に殆どが国際ロマンス詐欺と呼ばれる”振り込め詐欺集団の仕業だと知りました…”
ちなみにTwitterで「香港人 Tinder」で検索すると仮想通貨詐欺がたくさん出てくる。「シンガポール人」でも同様で、(おそらく)大陸人詐欺師が香港人/シンガポール人イメージをこういうふうに捉えているのかと考えると興味深い。 pic.twitter.com/ahuIDlEZV7
— 石井大智 (@Daichi_Ishii) March 6, 2022
次に、Tinderから早々に撤退した私はDine(ダイン)という別のマッチングアプリに手を出しました。
こちらはお食事デートを誘う代わりに男女が出会えるという仕組みでしたが、またもや落とし穴があったのです。
プロおごられ屋ばかりの無料アプリの実態
このDine(ダイン)というアプリ、Tinderよりはマッチ率が良くたしかに20代の女子と数回マッチすることが出来ました。
しかし、問題は当日ドタキャンの多いこと多いこと…。比率としては約束10件に7~8回は前日や当日にキャンセルや連絡が取れなくなってしまうのです。
実はそういう食事デートのプロのような奢られ屋女子の生態は、同じ日に予め何件も約束を取り付けておいて、当日になって一番高そうなお店に連れて行ってくれる相手にだけ会うのです。
「どうりでキャンセルばかりされるわけだ…」と怒りを通り越して絶望的な気持ちになりましたね。
パパ活はパパ活アプリで行うのが鉄則
“餅は餅屋”ということわざにもありますが、結局のところ需要と供給があっている市場で勝負した方がお互いにとってもスムーズに話が進むのでメリットが大きいのです。
私はたまたまその後何の気なしにダウンロードした、Paters(ペイターズ)というアプリがパパ活専門アプリということに後から知りました。
しかし、
「最初からパパ活アプリで活動しておけばいったい何十万円節約できたんだろうなぁ」
と虚しい気分にさいなまれます…。
まだパパ活アプリを一つも入手できていない方は、こちらの記事でPaters(ペイターズ)の使い方をマスターして攻略していただき、楽しんでほしいです。
ちなみに、安全に使えるパパ活アプリで私がお勧めする代表的なものはこの3選になります。
- Paters(ペイターズ) オススメ度:☆☆☆☆☆
- Love&(ラブアン) オススメ度:☆☆☆☆☆
- SugarDaddy(シュガーダディ) オススメ度:☆☆☆☆
【その②】アプリの機能を使い倒す攻略法
さて、アプリを無事ご入手した後の攻略法はあるのでしょうか?ご心配なく、こちらも伝授いたしますよ!
ここからはアプリ自体の機能を使い倒して、コスパよくパパ活する攻略法をご紹介したいと思います。
アプリの始め方概要
まずパパ活アプリを無料でインストールし、プロフィールを作成すると自分のアカウントが完成します。ここまでは数分でも出来てしまいます。
その後年齢確認といって、身分証をスマホで撮影したもの送信するのですが、通常24時間以内には確認完了マークが出ると思います。
(サラリーマンの方でしたら審査はまず落ちることは無いのでご安心ください。)
この段階では無料会員段階ですが、すでに女の子の写真とプロフィールが並んでいるページを閲覧できますので、ある程度感触を掴めますよ。
実際にマッチするためにはポイントを購入しないといけませんが、女の子の写真とプロフィールは無料である程度確認できるのです。
つまり、課金前でもアプリに常駐している女子の雰囲気を見定めることが出来ますので、合わないなと思ったら違うアプリへ移動すればいいわけです。
ここまでは男性側にはリスク0ですよね!
○○機能を使い倒せばマッチ率が上がる!
パパ活アプリの会費は月額にして7,000~15,000円の間であることが多く半年や一年コースを頼むと数十%安くなるというものが多いです。
ですが、初心者でよく分からない場合は無理して長期コースを頼むのではなく1か月分をお試しで入ればよいでしょう。
なぜなら、最近は各アプリがサービスのしのぎを削っているので、いくつかのアプリを試してみるのもアリだからです。
基本的にどれも好みの女の子に”いいね”ボタンや”直メッセージ”を送るにはポイントを消費する仕組みになっています。
慣れていないと、可愛い好みの子の写真を眺めているうちに気持ちが高ぶって手当たり次第に押してしまいがちです。
アプリのトップ画面に並んでいるのは運営側がオススメしている言わば一軍の女子たちなので、百戦錬磨のトップバッターばかり。
実のところ、初心者やコスパを気にしすぎる男性には少々攻略が難しいのです。
ですが、コスパ重視のウラ戦略はきちんとありますよ。ここで紹介したいのは「ジャンル別会いたい」という機能ですね。
女の子の側からどんなデートが好みなのか運営側からアンケートを取っており、この表示から辿っていけばマッチしなくてもお相手の意向がある程度予測できるようになっているのです!
これまでは、こちらからポイントを使って「いいね」を送って相手が了承するのを待ち、その後メッセージのやり取りでお相手の素性やどの形態のデートまでOKしてくれるのかを探る必要がありました。
結局ポイントを使い切ってしまい、追加で購入なんてケースも良くありました。
しかし、例えば「交際OK」というジャンルに登録している女の子だけ表示させれば、面倒なやり取りをしなくても親密デートまで積極的な子なのかが一目瞭然なわけです!
(正直これはコスパ重視で深くお付き合いしたい方には最強のツールだと思いますね)
【その③】マッチング後のメッセージやりとり攻略法
とはいえ、私自身はできるだけ自然な出会いから、コミュニケーションを取り合いながら徐々に関係を深めていく方がより楽しいと感じるタイプですので、正攻法で気に入った子に「いいね」を送り返信を待つ従来のやり方も引き続き実践していくつもりです。
男性は特にメッセージのやり取りを苦手としますね。
とにかくカラダの関係を持ちたいという気持ちが先行してしまうケースが多いので、清楚系の子達からはそういう苦情を沢山聞いてきました…
赤裸々なパパ活初心者女子の本音を知りたい方はこちらの記事もお読みください↓
パパ活アプリの仲でのメッセージのやり取りについては毎回このサイトで口をすっぱくお伝えしているのですが、
“メッセージ段階では自分から主張せず、お手当ての額を提示しない”
というのが、一見遠回りに見えて清楚美人やマジメな女子学生さんとデートに漕ぎ付けるための鉄則になります。
マッチした段階ではお相手の女の子はアナタに心にも経済的にも余裕ある良パパであることを望んでいます。
「お手当てをお渡しする意思はきちんとある」
という意思表示をして、それが伝わって初めて女の子側も心を開いてくれます。
はじめまして○○です。
お手当てアリで一緒にお食事やデートなどを楽しめる方を探しています。
上記の程度で構いません。最初から・・・
「1万円で顔合わせ、2万円で○○、大人は○○円でいかがですか?」
という具体的な金額相場をチラつかせて交渉しようとするのは戦略としては悪手となりますよ。
男性側が本能で攻めていると、女の子も拝金本性丸出しの業者っぽいパパ活女子に一泡吹かせられる結末が訪れてしまいます。
【結論】サラリーマンならシンプルに一途なやり取りから!
いかがでしたでしょうか?
パパ活アプリのマッチング競争はたしかに年々熾烈になってきておりますが、現状としては新規参入してくるのは女性の方が多いです。
戦略さえ間違えなければ、経営者やお医者さんなどの強い競合パパをくぐり抜けて、あなたなりのブルーオーシャンを見つけることが出来ます。
私自身は、現在すでにお気に入りの娘さんが複数人いまして、その子達の大半はパパ活アプリを退会して自分1人にパパ活相手を絞ってくださっています。
言うなればお手当ての額で繋がっている関係というよりも、信頼関係で成り立っている感じですね。
芸能関係の子もいたりしますが、決して法外なお手当てを要求してきたりしません。
長い間の経験でそういう気質の女の子をきちんと見定められるようになりました。
逆に言えば女の子も、お互いガツガツしたやり取りを続けるよりも安心して付き合える一途な関係を望んでいるわけです。
初心者のパパでしたら上に紹介した鉄則だけを守って、あの子この子と手を出してアプリに課金するよりも、しっかりと吟味して1人の子を大切に扱ってあげることが幸せなパパ活生活への第一歩となりますよ!
また、サラリーマン向けにデートまで漕ぎ付けられた場合のコスパ戦略についても別の記事に紹介していますので、具体的なデートプランが知りたい方はこちらもご覧くださいね。
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