このブログではパパ活初心者の方に向けて、安全なパパ活を実践するためのテクニックを紹介しています。
今回は、実際にパパ活を始めたばかりの女の子に取材を試みまして、リアルな女子目線から語ってもらった地雷パパとの経験談をまとめました。ぜひご覧ください。
こんにちは。パパ活実践女子のミホです。
今回は私の初心者としての経験で得たパパ活の実録レポとして今まで出会った怪しげな地雷パパを紹介しちゃいます!
目次
パパ活実践者の女の子に聞いてみた!
【地雷パパ①】カフェめぐりが大好きなパパの裏の顔!
P活について無知な私が最初に出会った1人目は、可愛い女の子とカフェ巡りが好きな50歳のおじさんでした。
プロフィール欄を見た感じだと、古民家カフェや洋館カフェを巡るのにハマっていて一緒にカフェに行ってくれる子を募集していたようです。
私もカフェが好きなので良いなと思い、いいね!を押すと、「是非一緒にカフェでお茶しましょう」と言われました。
ちょっと気になったのはその際、
「手を繋いだり、肩に手を回したい」
とメッセージで言われて、その時はそのくらいなら良いかなと思い了承し会うことにしました。
実際に会うと、普通のサラリーマンのおじさんで対応は良かったです。
最初は好きな食べ物の話、アイドルの話、行ってみたいカフェの話で盛り上がりました。
最初は優しそうでも実は「大人行為」に持ち込むための戦略?
すると、終盤にいくにつれパパが今までのp活のことを切り出してきたんですね。
その内容は、2回目までは手を繋ぎ、スキンシップをとって仲良くなり、3回目以降は全員とキスしているという内容でした…。
「たくさん僕を癒してくれたらお手当も上げてあげる」
と言われて、まだ初回だったこともあり鳥肌が立ってきました。
メッセージでは大人を望んでいないと言いながらも結局は最終的に大人に持ち込まれそうな感じが匂いました。
最初は優しそうなパパに見えたけど、それは大人行為に持ち込むための戦略に見えましたね。
今後上手くお付き合いしていくためには、大人に持ち込まれないための攻略法を考えていく必要があると感じました。
【地雷パパ②】しきりに家に連れ込もうとするパパ!
2人目は、顔合わせ場所を代官山か恵比寿でお願いしたいと言われたパパの話です。
なぜ待ち合わせ場所をピンポイントで指定してくるのか少し違和感がありましたが、言われたとおり代官山で待ち合わせすることにしました。
実際のパパの風貌は、白毛の生えたダンディな60代男性でした。
メッセージのやり取りでは、「美味しいものを食べに行こう!」と言われ、お会いしたはずでした。
でも、やりとりの会話を忘れているかのように・・・
「お腹すいてないでしょ?なんか食べたかったらお店入るけどどーする?」
と言われました。
「え…美味しいご飯食べに行こうよって言ったのそっちじゃん?」
と思って、逆にご飯屋さん以外でどこいくつもりなの?という不信感でいっぱいになりました。
そこで、少し警戒しながらも「お腹すいてます」と伝えて、パンケーキ屋さんに行くことに。
そのパパの経歴を聞くと都内と海外合わせて8件も家を持ってる投資家らしく、代官山と恵比寿にも家があるみたいでした。
そこで私はピンときました。だから指定したんだ!と。
「僕のマンション1部屋貸してあげるよ」
最終的には家に連れ込まれるというパターンを想定し、うまく断れるよう頭の中で準備を開始しました。
しかもその予感は的中し、パンケーキを食べ終わった後・・・
「まだ時間ある?少し散歩しよう」
と言ってきたんです。
まぁ少しなら…と言い散歩していると将来は東京で働くつもりなの?と聞かれそれなら
「僕のマンション1部屋貸してあげるよ」
と甘い話を持ちかけてきました。
ぶっちゃけ、話が夢のようで少し嬉しかったんだけど、初めて会った子にマンションを貸してあげるよってそんな美味しい話はないからすぐに頭を切り替えました。
「そのマンションがこの近くにあるから内見してこうよ!」
と言われ、私もこれはやばいパターンだと思い、すぐに今日はお顔合わせだけの予定でこの後、予定があるので帰る趣旨を伝えお手当をもらい帰ることに成功しました。
あのまま夢のような話を真に受けてついて行ってたら、大人の関係に持ち込まれていたかもしれません。(いや、きっとそうなっていたに違いないです!)
マンションを貸してあげるみたいなすごい壮大な話を持ってきて家に連れ込もうとするパパもいるんだと学びました。
【地雷パパ③】10分でお手当て5000円?不思議なパパ
3人目は「駅で10分お顔合わせで0.5(5千円)で会おう」と言われ合流した不思議なパパの話です。
60代サラリーマンのおじさんでアプリ内では高ランク会員の人でした。「10分話しただけで何がわかるんだろう」と疑問に思いながらも会うことに。
実際に会ってみると、アプリの登録が長く、今までたくさんの方と会ってきたという慣れている感じのパパで、とても優しかったんです。
聞かれた内容は・・・
- どのくらいお手当が欲しいのか?という条件
- 今まで会ったパパはどんな感じだったか
- p活でどこまでできるか?
という内容でした。
ど直球で最初から「大人」を望んでくるおじさんだった!
その後、直球な質問として・・・
「僕は大人がしたい、大人してくれる子を探している」
「それができるなら金額は希望に添えるよう頑張るよ!」
と言われました。
ど直球で最初っから大人を望んでくる人は初めてだったし、ちょっとびっくりして固まってしまいました。
ぶっちゃけ私の心に残ったのは「気持ち悪い人」の一言。私は次回会うつもりもなくなりました。
とりあえずその場ではぜったい普通じゃあり得ない高めの金額を提案してみると、その金額でも呑んでくれちゃったんですよね・・・。笑
相場よりもだいぶ高めでもOKって、何か裏があるのではないかとも思いました。
たくさんお金をくれるからと安易な気持ちで大人行為までしちゃうのは後々トラブルになる可能性もあるため、よく考えて行動する必要があるなぁと思いました。
【結論】「お顔合わせ」でのパパの選定はかなり大事!
皆さん、ミホさんというパパ活実践者の赤裸々な地雷パパのエピソードいかがでしたか?
彼女はまだ学生さんでお若いため、オトナ行為は無しでパパ活をやりたいという意思でご活動されています。
似たようなモチベーションの初心者パパ活女子さんにとってはとてもいい情報になったのではないでしょうか?
ミホさんはかなり行動力や判断力が高い女の子なので、その後は良いパパを見つけて楽しく活動できているようです。
ちなみに僕もたまにお会いして、お食事だけの良質な関係を築いています。
この記事では、メッセージやプロフィール上だけでなく、実際にお顔合わせで会ってみないと分からないパパ活実情を分かっていただけたと思うので、この体験談をぜひ参考に楽しく安全なパパ活ライフを送ってみてくださいね!
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