このサイトではパパ活の理想的な楽しみ方・ウラ技を男女別に紹介しているのですが、特に男性に対しては”コスパ良く楽しめる”パパ活ならではのメリットをお伝えしています。
私自身は過去100人以上の女の子に出会ってきましたが、その中では本物のアイドルや芸能人も多数おりましたし、それ以外にも綺麗で性格の良い女子大生さんたちとも沢山良い思い出があります。
キャバクラやラウンジでは出会えない”あっと驚く”出会いがあるのがパパ活アプリの醍醐味ですね!
目次
パパ活は”悪趣味”ではない!
世間では「パパ活=悪」というレッテルを貼られ、男性がパパ活をしているなんて言うモノならまるで犯罪者扱いという風潮です。
女の子側も、いつパパ活が周りにバレるか冷や冷やしながらこっそりやらざるを得ない現状で、アンダーグラウンドの世界という印象があるかもしれません。
しかし、長年パパ生活をやってきた身からすると、そもそもそれが犯罪性や違法なことでしたらとっくに逮捕されていますし、法律も改正されて規制されているでしょう。
少なくとも私の場合は何も起こらず普通に楽しく活動できているわけで、毎日、若い女の子からのお誘いや感謝のLINEメッセージが届くようなライフスタイルです。
その中には殆どお金のやり取りが発生していない関係の子もいたりします。
キャバクラよりメリットが沢山?
私の場合は出会い系だと思ってダウンロードした、Paters(ペイターズ)というアプリが偶然パパ活アプリだった!
という事がきっかけでこちらの世界に気づいたのですが、世の中の一般サラリーマンの方などは会社の付き合いでキャバクラや風俗に行くことの方が多いようです。
なので固定概念として”夜遊びするならお店のお姉さん”と思っているのではないでしょうか?
なんなら、お店でシャンパンや高いお酒を開けたり、部下に奢ったりする事が男の勲章という風習も根強いですし。
ですが、私自身は元々キャバクラやラウンジのシステムに疑問を感じていたので、ハナから夜遊びという選択肢は頭の中に無かったです。
キャバクラは駆け引きがめんどくさい
夜のお店の場合、いわゆるキャバ嬢さんも一緒にいて楽しいですが、あくまでそれはお店の繁盛と自分の売上げのためのキャラクターであって、素の姿とは程遠いですよね。
LINEとかを交換できるのは、プライベートのアカウントでは絶対無いですし、はっきり言ってお店の営業としてメッセージが来るだけです。
なので月末やお店のイベントの時などはしきりにメッセージが来ますが、「こいつは金にならないな」と思われたら露骨に引いていきます(笑)
自分も何回かキャバ嬢の方とやりとりをしたことがありますが、私自身けっこう他人の心情を察してしまう性格なのでキャバ嬢さんとのやりとりがプレッシャーに感じてしまいました。
「その子のお店での立ち居地がどうだろう」
「そろそろ同伴も含めてお店に行ってあげないと困っちゃうのかな?」
とか同情心を煽られているのがありありと自覚してしまって、こっちが変に気を遣うというか、最終的には気が滅入ってしまいます。
気遣いができる男性はパパ活向き
このようにキャバクラ嬢とのメッセージやり取りで気疲れしてしまうタイプの人間はそもそも夜遊び向きじゃないと思いますね。
別にキャバ嬢や風俗嬢の方からすれば同時に何十人、何百人と居るお客を相手にLINEやメールをしているわけですから男性に対してそこまでのプレッシャーをかけているわけでもないですし、思い入れもないのです。
なので男性側は言い方悪いですが、もっとズボラで良いというか「俺が金さえ落とせばどうにでもなるだろ」というある意味我を押し通せるタイプというか、いい意味で身勝手な気持ちで通える人のほうがこういったお店の女の子とは相性がいいです。
ですので、自分がお金を払っているのにさらに女の子に気を遣ってしまうような男性は、キャバクラでなくパパ活向きです。
金払いだけではなく、細やかな気遣いが出来ればできるほどパパ活市場ではモテますし、服装の工夫なり会話のテクニックを磨くことでその努力が出会う女の子の質に如実に跳ね返ってきますから。
「10分の1」の価格でデートできる!
正直、1対1の関係になるまでのコストパフォーマンスの点でもパパ活のほうが圧倒的に高いです。
そもそもキャバクラですと同伴や指名サービス以外でサシ飲みができる方法がありませんし、そのためにはお店に支払う通常の料金プラスαで行わなければいけません。
その点パパ活でしたら、月々のアプリ会費は高くても1万円程度、何人の女の子とマッチングしてもいいですし、始めて会うときからすでに1対1のデートになります。
お店に通ってLINEを交換して仲良くなった後に同伴をし、幾重ものハードルを越えてやっと同伴に漕ぎつけて、やっと「もしかしたらホテルでエッチできるかも」という淡い期待を持って慎重に口説く行為など、いかに効率が悪いかがわかると思います。
低収入の男性はキャバ嬢の眼中に入りにくい
そもそも、キャバ嬢が振り返るレベル、つまりキャバクラの太客になれるほどの男性というのは少なくとも年収1500万以上レベルでないと難しいです。
巷で十分勝ち組サラリーマンと言われる年収700~1000万円程度ですらキャバクラに通いつめるのは厳しいと思います。
むしろ、そのくらいの余裕が一見ありそうなサラリーマンが夜の街で1番カモになっていて、最終的に財布の無理をするほど散在してしまっている現状がありますね。
【チャンス!】収入が高い男性がパパ活市場に来たがらない
正直、その年収レベルの方はプライドや見栄があるため、
「マッチングアプリやパパ活なんてかっこ悪い」
「お金を使っている姿を他人に見せびらかしたい」
と社会的同調圧力から思い込んでしまっているパターンがありますので、むしろ年収500万円未満の男性が努力や戦略で勝てる可能性がパパ活市場には十分あるのです。
年収500万円未満男性の「パパ活戦略」とは
年収が高くない方がパパ活向きなワケ
はっきり言いますが、パパ活市場で勝ち続けるには先ほども申し上げたとおり、お金よりもコミュニケーション能力です。
なにせ、お相手はプロではなく素人の女性になりますので、いくら「お金のために始めた」というのが最初の本音だったとしても「女心」というのは必ず残るのです。
逆に「お金が!お金が!」している女性はパパ活市場では少なく、いたとしても勝ち残っていけません。
そういうタイプの女性は早い段階でやはりキャバクラやラウンジ嬢業界に戻っていきます。
自分の経験からしても、パパ活市場で関係が長続きする美人系女子大生、芸能系モデルさんなんかは実はそれほど高額のお手当てをお渡ししないケースが多いです。
コスパだけで言えば、
「一緒にゲームしてくれる人が欲しかった」
「お父さんが居ないから頼れる男性が欲しい」
等のニーズを持った女の子でしたらお手当てナシでも会いに来る女の子は実在しますよ。
年収500万円未満男性の具体的な実践法とは
まずは、パパ活アプリのPaters(ペイターズ)で、使い方をきちんと理解し、無駄にアプリにお金を使わず女の子とのデートやお手当てに少しでも多く使えるようにしましょう。
その上で、女性側から第一印象で「ヤリモクパパ」(SEX目当てのパパ)と思われないプロフィール作りや、信頼を築くメッセージのやり取りができるかどうかで、勝敗が分かれていきますね。
最初は「女の子の心の悩みを聞いてあげよう」くらいのテンションで、低姿勢かつ低目線で接してあげることが大事です。
上から目線で最初から接してしまうと女の子からも過度に期待されて、お会いした後の関係が拗れがちになりますよ。
【結論】ガラ空きのパパ活市場に今すぐ参入すべし!
以上、年収500万円未満の男性の夜遊びでしたら、キャバクラよりもパパ活のほうが圧倒的にコスパがよく、尚且つ1対1の親密なデートが楽しめることが分かっていただけたと思います。
また、日本ではまだまだ「男なら夜の街で豪遊!」といった昭和の習わしがサラリーマン界隈に残っているため、中堅層の男性がごっそりキャバクラにもって行かれてパパ活市場ではマイノリティになってしまっているのです。
改めて念を押してお伝えしておきますが、だからこそ「今」がチャンスなんですよね!
ということで後は、「あなたがやる」だけです。
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