【パパ活30代男性向け】年収500万円以下でもコスパ良くパパ活する方法をブログで大公開中

このブログは「コスパ最強のパパ活メディア」を謳っているのですが、巷のイメージだとまだ”パパ活=金持ちの道楽”のように捉えられている節があります。

たしかに数年前までは「富裕層の密やかな趣味」といった趣がありましたが、今や女の子にとっても「スキマ時間に出来る割りのいいバイト」のような感じでして、パパ活愛好家層は無限に裾野が広がっています。

パパ活市場は普通のサラリーマンに向いている

ですので、たとえ年収500万円以下の30代中堅サラリーマンだったとしても十分参入可能で、実態としてもすでに普通のサラリーマンが主だと思います。

年収400~500万もあれば、他の女遊びよりもパパ活一本に絞ったほうがよっぽどコスパ良く遊べますよ。

キャバクラで散在するならパパ活一択!

「お金が無い、お小遣いが少ない」と嘆く若いサラリーマンほど、月末給料日にキャバクラへ行って5万10万落としていたりします。

キャバ嬢の営業メールに一喜一憂して、あなたにとっては何の生産性も無い関係のためにわざわざお店やボーイさんの給料まで払っているのですから、良く考えるとコスパが悪いなと気づくはずです。

また、ラウンジ嬢なども基本的には一緒です。

ラウンジの上客にいるような例えばクリニック経営者や芸能人ならまだプライベートでのお付き合いに発展しますが、普通の30代サラリーマンが参戦したところで相手にはなりません。

その点、個人的にも私自身は夜のお店のキャッチに引っかかることなく、当初からパパ活アプリに入ったのでラッキーだったと思います。

パパ活アプリで元キャバ嬢や現役ラウンジ嬢の美人さんでしたら何度も知り合いましたし、SEXまで行くのも簡単です。

巷の男性がキャバ嬢を抱きたいがために何度も同伴を繰り返したり、数百万単位のお金をつぎ込むのを横目で見て「可哀想だなぁ」と感じてしまいます。

パパ活はコツコツやれるタイプの男性に向いている

上に挙げたようなキャバクラやラウンジで良客として名を馳せたいならば、ドカーンとお金を置いてお店で注目される必要があります。

しかし、パパ活アプリは1:1のやり取りですので、他の人に見栄を張りあう必要はありません。

マジメにコツコツ徳を積んでいくことで、美女や良質なパパ活女子にマッチングする率が高まります。

これはイメージではなく、アプリという構造上そうなっているという確固たる現実がありますので、これから解説しますね。

低収入パパの下克上攻略法

キャバクラや夜のお店で女の子にモテるためには、平行してお店に気に入られる上客になる必要があります。

そのために、例えばお店総出でやる季節のイベントには必ず出席したり、ある意味ライバルとなる他の男性客と一緒になって、お目当ての女の子の売上げ競争に貢献したりすることで、お店にとっても嬢本人にとっても”かけがえの無い存在”になっていくわけです。

パパ活は運営に気に入られてこそ勝てる!

ある意味仕組みは似ているのですが、パパ活においてはアプリというある種ロボット相手に、同じことを仕掛けていけばいいんです。

もしくはアプリ運営側で働くスタッフ含めて、そこから上顧客だと判断されれば、収入は関係なく勝ち組パパになることが出来ますよ。

①毎日ログインでポイントアップ!

まず、パパ活アプリはパパ会員のログイン情報を管理収集しています。

そのため、アプリを毎日開くとポイントが都度貰える仕組みになっていることが多いです。
(写真:ログインボーナス↓)

このポイントをコツコツためることで、会費を上乗せで購入しなくとも1日1人くらいの女の子にいいねを送ってアプローチできるのです。

さらに、頻繁にアプリを開いてやり取りしている会員とアプリ運営側に認識されますと、良顧客と認識され、自分のプロフィールが女の子側の画面にも登場しやすくなります。

②足跡をつけて女の子からのアプローチを待つ!

2つめにこれも無料で出来る攻略法なのですが、なるべく沢山の女の子のプロフィールページを閲覧売るようにしましょう。

女の子は自分のページに訪れた履歴を見ながら男性を探していますので、必ずしも男性側からいいねボタンやダイレクトメッセージを送らなくてもマッチするのです。

③シークレットオファーに参加

最後に、これは無料ではないのですが、パパ活アプリが主催するシークレットオファーに参加することで良パパ会員の存在感を運営側にアピールすることも可能です。

最近はパパ活アプリの競争も激しくなってきており、単純にWEB上で会員を集めてもななかなか会員同士の交流が図れないという運営側の問題意識も高まっています。

ですので運営側が手間をかけて直接交流させるイベントを企画しているわけです。

しかし、そういうのに必ずしも参加しないパパも多いですから、意外と当日まで人が集まらないことも。

そういうときに一度でも参加しているパパに助っ人として連絡が来るケースもあります。

このようなシークレットオファーのマッチング会は基本的に会費がかかってくるのですが、普通の合コンに行くよりも破格ですよ!

低収入パパのデートプラン

上に挙げた3つの攻略法はあくまでアプリ上でコツコツ出来る基礎的な日常動作になりますので、30代サラリーマンの方でしたら朝の通勤時間にアプリを開く習慣をつけるようにしてください。

ここから先は、以下の過去の記事でも詳しく紹介しましたが・・・

パパ活は【年収500万円未満】でも出来る! 現役太パパがコスパの良いやり方を徹底解説

月数万円でもSEXあり恋人のような関係の美人とマッチングする秘密のテクニックを紹介します。

長期パパ戦略でオトナデートへ挑戦!

基本的にパパ活デートで女の子がなびくかどうかはお金次第と思われていますが、私自身100人以上の女の子とデートしてきて、SEXまで行くケースはお金の割り切り関係とは関係ありませんでした。

むしろ、自然な流れでエッチまで持ち込めた場合、お手当の額が上がることは稀ですし、女の子側からせがまれることの方が多くなりますね。

そのためには、女性側から第一印象で「ヤリモクパパ」(SEX目当てのパパ)と思われないことが第一です。

前の記事にも書きましたが、女の子の毎月のルーティーンにあなたとのデートが無意識に入り込むまで、コツコツデートで印象を高めるのが最も効果的です。

友達以上彼氏未満のちょうどいい頼れる存在になりましょう♪

30代低収入パパのシミュレーションはこれ!

コスパを最大に高めるのであれば、理想としては月2回お会いする程度で、お手当ては1~2万円を切らさないようにしてください。

お手当てをケチるくらいならデート代を安くする方に頭を使うのです。

1回のデートにかかる出費を抑え1万円以下に抑えれば、パパ活にかかる総額は5万/月くらいまで下げることが出来る計算になります。

<最安値シミュレーション>

  • お手当て:1万円 /回
  • デート代:1万円 /回 × 2回
  • 身だしなみ雑費(散髪や洋服など):1万程度 総額:5万円 / 月

公園デートはコスパも印象も良し!

私自身の経験から具体的にコスパの良い場所を割り出すとしたら、数百円程度の入場料で入れる国立・県立公園などがお相手との距離を縮めるのにもオススメですね。

品もいいので、女の子からの印象も高くなりますよ。

別にレストランでの食事に拘らなくても、非現実的な気分を味わえる場所を探してみてください。

【結論】コツコツパパはパパ活を制す!

どうでしょうか?年収に限らず、楽しいパパ活ライフを送る方法を遅れる裏ワザってけっこうありましたよね。

パパ活アプリってそれこそ無限に女の子も男性側もいますから、絶対これという正攻法がないんですよ。

なので、自分のニーズと相手のニーズが交差する瞬間は必ず誰にもあって、そのチャンスを見逃さない人が勝ちます。

そのためにもなるべくお金をかけずに多くの人の目に留まる(自分も目を留める)必要があります。

ぜひこのブログでご紹介した上の3つの方法だけでも試してみて欲しいです。きっと運命が好転しますよ!

<攻略法>

  1. 毎日ログインでポイントアップ!
  2. 足跡をつけて女の子からのアプローチを待つ!
  3. シークレットオファーに参加

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デート人数100人を超え、年間支援額は500万以上。アプリ内ではVIP会員認定。芸能人やアイドルも含め、常時4,5人程度、お付き合いしています。 パパ活は売春ではなく、心の通った大人な男女のの嗜みです。支援する側もされる側も、お互いの人生を豊かに彩れる貴重な機会です。 近年のブームでパパ活市場の治安悪化に懸念を感じ、安全に楽しめるための情報発信が必要だと感じブログを始めました。