地方に住む女性の中には、漠然とパパ活女子に憧れを抱いている方も多いと思います。
また、男性側も地方に住んでいることで情報が少なく、そこに運命的な出会いがあることを見逃してしまっているケースもありますね。
今回はこれまで100人以上の女性とお付き合いしてきた私の実体験に基づき、地方出身の男女のパパ活攻略法と相場、また都会のパパが地方の女子とお付き合いするメリットについて紹介してみようと思います。
目次
地方のパパ活相場は低くない
私は東京を拠点としているVIPパパランクですが、今までお付き合いした中で東海地方の女の子と、関西の女の子とお付き合いしたことがありまして、色々とお話を聞くことができました。
地方は総じて良パパがいない
東海地方のP活女子さんは2名ほどお話を聞いたことがあるのですが、お二人ともパパ活相場については都内で活動するときと変わらないと言っていました。
最近は都内のパパ活相場が下がってきているのもありますが、通常のパパ活相場は全国的にざっくりと決まっているところがありますから、株価や為替のように細かく上下することは考えにくいです。
<都内のパパ活相場>
- 初デート(顔合わせ)・・・1万円
- 食事デート・・・2万円~3万円
- オトナデート・・・3万円~10万円
※最近はお顔合わせの相場が下がってきていまして5000円くらいでお互い様子見をするケースも増えてきています。
しかし、わざわざ都内までパパ活しに来ている理由は、良パパと出逢いたいからということでした。
地方の場合、やはり比較してパパの母数が違いますから、良パパがいたとしても入れ食い状態になっていてなかなか新規で入り込むのが難しいそうです。
お手当をきちんと相場以上くれて、金払いの良いお金持ちパパほど、性格に難ありですぐにカラダを迫ってきたり、女性をモノ扱いしてくるパパにうんざりしていると言っていました。
お話を聞く限り相場感は下記のとおりです。
<地方のパパ活相場>
- 初デート(顔合わせ)・・・5000~1万円前後
- 食事デート・・・2万円~3万円
- オトナデート・・・2万円~10万円
地方都市まで出稼ぎに出るパパ活女子
上記に書いたような理由から、地方のパパ活女子さんたちは、ある程度大きな都市まで出稼ぎに出るような形で休日を使ってデートしている場合が多いですね。
私が会った東海地方の女の子は、パパ活をするために車で名古屋まで出向いていました。また、静岡県の女の子は東京まで出向いているケースも多いですね。
出稼ぎパパ活は体力がいる?!
このように出稼ぎパパ活をするのも手ではありますが、一点デメリットがありまして・・・
- 都市へ出るまでの交通費がどうしてもかかってしまう
という点です。
新幹線に乗ってきたりなどしたら往復2万円は飛んでしまうわけで、その場合パパ活で5万円以上は稼がないと割に合いませんね。
どうしてもオトナありのデートや一日に何件もハシゴでパパ活をしないといけないので、体力的には疲労がたまります。
【攻略法】出張パパとのデートがおススメ!
ですので、出稼ぎパパ活はあまりおススメしません。それよりも都心から出張で地方に訪れる男性パパをゲットする方が良いですよ。
こちらも私の実体験をもとにお話しますが・・・
ちょうど京都の方に出張する機会があり、その際に現地で誰も知り合いがいなかったのでパパ活アプリを利用しました。
その時に利用したアプリはこちら⇒ Paters(ペイターズ)
パパ活アプリの中には当日お約束相手を探せる機能があるものがあり、私が愛用していたアプリでも日付を当日に指定し、さらに女性の出身地も指定できましたのでそれで京都に入力し、「本日お食事行ける方」と募集をかけました。
当日なのでもっと早めに募集をかけておけばよかったなと少し後悔もありましたが、夜にはお相手も無事決まり、お食事だけ小一時間ほど京都の女子大生とご一緒しました。
深夜にもう一人メッセージがありまして、電車がもう無かったのですがせっかくならホテルまでタクシーでどうぞ、ということになり来ていただきました。
その日は疲れてしまったのでオトナありのデートをする気力がなく、部屋に温泉が付いているホテルでしたので一緒に温泉につかりながら語り合って朝までご一緒した思い出がありますね。
お食事の方は3万円包み、朝までデートの方も3万円だったと思います。特になんのトラブルもなく、その後LINEなどで何回かやり取り続きましたね。
後グサレの無い地方パパ活
これは男性側にも女性側にも言えることですが、地方女子と都心パパのマッチングは後グサレがない分楽しいですね。
一期一会的なドキドキ感がお互いあるので、最初から本心をぶっちゃけやすいというのがあります。
男性側もそもそもホテルに泊っているのでホテルデートを切り出しやすいですし、女性の方はいつもより強めでお手当や行く店などをおねだり出来ます。
男性がその土地のことを良く知らないので、お店も女性が優先して指定しやすいので安心ですね。
マイナーな県の場合は出身地を偽ってもOK!
もし地方の中でも出張などで男性が訪れにくいマイナーな県の場合は、アプリ上の出身地を主要都市に変えておくのも手ですね。
マッチングした後に
「実は○○県に住んでいるのですが、○○まで行くので交通費プラスしてください」
と交渉すれば良いと思います。
2回目のデートで都心に呼ばれることも!
また、これも私の実体験ですが、京都で知り合ったPJさんは、その後一度東京にお呼びしてお泊りデートしました。
その際は交通費はもちろんホテルの宿泊代もこちら持ちで来ていただいたので、女の子にとっては小旅行にもなって、よい気分転換になったと思います。
ちなみに、お泊りといってもオトナ行為はしませんでした。12月だったのでホテルのスィートルームを借りて映画を観たり、ケーキを運んできてもらったり、健全なデートを楽しみましたね。
その時のLINEのやり取りはこちら↓(写真)
【結論】地方で出逢って都心へ通いP活が最強
結論としては、上のケースのように、出張などで地方へ遊びに来たパパと知り合い、気に入ってもらったら交通費を貰って都心に通い妻のような形でお付き合いできるとコスパもよく最強です。
男性側の立場に立っても、地方から来てくれる女の子がいるってなんだか特別感がありますよね。
新幹線代や飛行機代がもし負担になるようでしたら深夜バスなどでも良いと思います。
女の子にとっては都心に出てくることで他のお買い物や上京した友人と会ったり、効率の良い活動ができますのでどちらにしてもありがたいのです。
ぜひ、この記事を参考にして、幅広いパパ活人脈を作ってみてくださいね!
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