こんにちは。パパ活VIP会員3年目のトシヤです。年間500万以上ご支援しています。（詳しいプロフィールはこちら）
このブログでは、男女共に安全なパパ活ライフを謳歌して欲しいと言う気持ちで自分の実際の体験談を通して得たパパ活の極意を発信しています。
今回は、パパ活をしている女性にとって役に立つ情報をお届けしようと思います。「オトナの関係」ナシでも稼げるようになるにはどうしたらいいか？解説していきます。
目次
パパ活で体を売る層の実態
始めに申し上げますが、パパ活で体を売る女の子達は年々増えています。
私がパパ活を最初に始めた3年ほど前ですと、すでにオトナ（体の関係）というワードは使われていました。
でも、実際に積極的にオトナをやっているのは元々風俗関連の仕事をしていてパパ活アプリを利用しているいわゆる”業者”と呼ばれる女の子が主でした。
女子大生さんなどで会っていきなり「ホテル行きませんか」などと持ちかけてくる子は殆どいませんでしたね。
しかしコロナが長引いたことと、パパ活のキーワードが世間の目に触れるようになったことで状況は一変しました。
20歳前後の女子学生さん、専門学生さんも半ば当然のようにパパ活でカラダを売るようになってしまいました。
たしかにオトナもOKと割り切ってしまった方が、今の男性がどんどん新規参入している状況下では稼げると思います。
また、『【必見】パパ活は高校生(18歳)でも出来る？成人年齢引き下げによる新たなリスクを考察！』という記事でもご紹介しましたが、パパ活で売春がバレて警察が介入したとしても、女性側を罰する法律はありませんので女性側にその気があれば、それを逆手にとってやりたい放題なわけです。
パパ活アプリ自体がオトナ行為を禁止していない！？
さらに、これは1年位前からの傾向ですが、パパ活アプリ自体がオトナ行為を暗に容認してしまっている現状が続いています。
例えば、このサイトでもオススメしているPaters(ペイターズ)という有名パパ活アプリの中でも男性会員向けに「Paters Club」という新サービスが開始されました。
オトナ行為も連想させるパパ活アプリ運営の交際クラブ
念のため、軽くPaters Clubについて記載しますと、アプリが運営する会員制交際クラブのようなサービスなのです。
一般的にパパ活アプリですと、アプリ上には男女共にランダムに会員のプロフィールが並んでいますよね。
しかしそれとは違うバナーがアプリ上に貼られており、そこからPaters Clubに入出しますと、マッチング制ではなく指名制のサービスになっていることが分かります。
しかも、それぞれの女性のプロフィール欄には、明記はされていませんがそれとなく「オトナ行為を匂わせる」ようなくだりが書いてあったりします。
つまりパパ活アプリ自体がおおっぴらではないとはいえ、パパ活その先の行為も容認しながら運営されているというのが実情なわけです。
オトナ行為「ナシ」でパパ活をやることは不可能ではない！
とはいえ、このサイトではコンセプトとして掲げている通り「パパ活＝売春」を推奨しておりません。
私自身、元々オトナ行為がしたくてパパ活を始めなかったことが逆に功を奏して、色々な美人さん含め面白い経歴のパパ活女子と出会えたことで人生が豊かになりました。
男性も女性も性欲があるのは仕方がないのですが、それを前面に打ち出しても逆効果で欲望に漬け込んでくる業者に引っかかるのが初心者のオチです。
女性側も、お相手を慎重に選ぶことでオトナ行為ナシでパパ活を続けることは今でも十分可能です。
私自身もオトナせずご支援している女の子がおりますし、このサイトに投稿してくれている女子学生のミホちゃんもオトナなしで奨学金返済のためにがんばって活動していますよ。
（→ミホちゃんの記事はこちら）
オトナ行為ナシで活動してるパパはどんな人？
では、パパ活女子側にとってどうやってオトナなしで会ってくれるパパを見つければいいのでしょうか？
ここでは具体例を出して考えて行こうと思います。
【良パパタイプ①】孤独な経営者パパを探そう
まず、複数のパパ活女子から聞いた中で、お食事デートだけでも相場以上のお手当てをくれるパパの中で最も多かったのは、寂しさを紛らすためにパパ活をしている孤独な経営者タイプです。
比較的まだ若く働き盛りの経営者が多いようです。
自分のやっている仕事が1人の自営業や家業で孤独だったり、社員には本音を語れない事情があり、なおかつ忙しく働いていてその隙間時間を埋めるためにパパ活をやっているというわけです。
なのでホテルに行って性欲を解消したいと言うより、寂しさや孤独を埋めて欲しいと言うニーズなので、美人であったり話が上手い子が好まれるわけでもなく、割と普通の純朴なお嬢さんが好まれたりします。
実際にこのタイプのパパとお付き合いしている女の子に話を聞くと、カフェでとりとめのない会話を少しする程度、正直話もそんなに盛り上がったりはしないけど、適度に話を合わせてあげられると満足してお手当てもきちんとくれるということでした。
【良パパタイプ②】青春を忘れて落ち着いたパパ層
また、若い頃遊びすぎて疲れてしまったというタイプの男性もオススメ。
このタイプは自分がそれなりにモテていた思い出とプライドがあるのでキャバクラやラウンジの夜の嬢には全く興味がなく、無理やり口説いてカラダを要求することに抵抗がありますので、単純に自分の若さを誇示するために可愛い女の子と近くにいたいというのが本音だったりします。
なのでどちらかというと女の子の方から積極的に懐いてくれる、自分を褒めて立ててくれるような女性の仕草を求めている傾向があります。
このタイプの男性を見つけたら女の子としてはかなりラッキーだと思います。
ですが、性欲が少ないし自分に自信があるため、女の子から手なづけるのが割と難しいと思います。
お会いした後もLINEで積極的に連絡を取るなりして相手の注意を引かないと疎遠になってしまいがちですね。
【良パパタイプ③】推し活パパ
これはアイドルの推し活などの心理状態に近い属性なのですが、支援してその子が活躍する姿を見たいという、献身的な投資としてお付き合いしたいと考える男性。
擬似的な親ゴコロにも近いかもしれません。
秋葉原のコンセプトカフェに足しげくかようような方に近いのですが、別にメイドやアニメっぽい女子には興味が無いというタイプがパパ活アプリに流れています。
「正直自分なんかがこんな子に愛されるわけはないが、応援して感謝されたい」
という心理状態、ある意味年上としてわきまえた現実的な発想のできるオジサンですから、パパ活女子からしたら最高のパートナーになりえるかとは思います。
大金持ちのようなタイプは少ないですが、割と堅実な企業で長年働いていたりして独身のケースも多いので、お手当ては期待できますよ。
ただ、気をつけて欲しいのは、現実的に男女の関係は見ているとはいえ、心のつながりは求めるという純粋なタイプの男性になりますから、女の子側もきちんとマナーをわきまえる必要があります。
「単なる金ヅルにされたな」と相手に思わせてしまったら、裏切られたと思われて恨まれてしまったり、関係が破綻してしまうことがありますので注意は必要です。
【結論】オトナなしで活動するパパは意外と多い
結論としては、パパ活アプリの中にも単純な「ヤリモク」と呼ばれるカラダ目当ての男性もいますが、そうでない人も沢山居るということになります。
どちらかというとそれをきちんと見極められるか、プロフィールやメッセージを深読みする能力が試されていると言えます。
単に男性側の初見のプロフィールやお顔合わせ時のお手当だけで良パパかどうかを見極めることはできません。
正直ある程度お金をチラつかせればオトナ行為に持っていけるだろうとタカをくくっている男性も沢山いるので、そこは気を付けてくださいね。
女性側もある程度経験値を踏んで、自分から良パパに育て上げるくらいの意気込みをもって、焦らず行きましょう。
ぜひ、このサイトの他の記事も参考に、お相手を見極める能力、自分の魅力を伝える能力を磨いてくださいね♪楽しくパパ活を始めましょう！
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