今回はネットにあるパパ活の口コミは真実なのか?に迫りたいと思います。
このブログではTwitterでもパパ活アカウントを運営しており、他のパパやパパ活女子さんのツィートもリアルタイムで目にするようになりました。
【私のTwitterアカウント】トシヤP@とあるパパ活紳士の日常
パパ活をやっている男女は基本SNS上に顔や素性を晒すわけにはいきませんので、ネットにある情報が本当かどうか100%見分ける手段はありません。
ですが、これからパパ活を始めたい人にとって、手がかりになるのはSNSの口コミ情報くらいしかありませんよね。
今回はパパ活VIP会員である私自身が気になった口コミをピックアップし、実際の経験者目線でその真偽を解説していきたいと思います。
目次
【衝撃】「稼げる!」と豪語するPJ口コミ垢は本物?
まず、パパ活初心者の子はTwitterなどSNSで札束をアップして「今日もパパ活でこんなに稼いじゃった!」と豪語するPJアカウントを見かけて、興味を持った方もいると思います。
例えばこちらのアカウント↓
https://twitter.com/AlexisJ97242248/status/1511885442224123905?s=20&t=P8H6IeBcmz5N6vgCRy4mEw
7万円も手にしています。これが1日で稼げるとしたら先ずオトナデートをしないと難しいかとは思います。
プロフィールを見ますと、
「初心者PJさんたちとみんなでがんばりたいです。ふぉろーよろです。」
といかにも今時の女子大生さんぽいひらがな口調ですが、
「私はここでやり方教えてもらってからスタートしたよー↓↓」
ここでちょっと「ん?」と感じますよね。パパ活のやり方を教えてもらったスクールでもあるのでしょうか?
おそるおそるリンクを踏むと、何やらLINEのQRコードが出てきます。そのリンク先は・・・・
<QRコード↓>
<リンク先↓>
なんと、副業の紹介サイトへの誘導でした・・・。
パパ活アカウントは釣りも多数
このようにSNSでパパ活自慢をしているアカウントの中には、違うビジネスや商品へ誘導するものが数多くありまして、若い女の子の注意を惹くために高級ブランド品や札束を使っているケースが存在します。
愛人クラブへの誘導編
また、ネットの口コミでよくあるパターンは、パパ活の悪い口コミばかりを集めて不安をあおり、最終的に愛人クラブの方に登録を誘導するケースもありますね。
以前に下記のブログ記事の中で、一部詳細を公開したのですが、私がパパ活支援した女の子たちの実際の声を聞く限り高給を謳う愛人クラブもリスクがありまして、パパにとってもPJ女子にとっても一長一短なんです。
愛人クラブの場合は女性にとって一見安心に見えますが、それはそのクラブの運営が良心的だった場合でして、パパ活アプリのようにきちんとした株式会社として運営されていない裏社会的な運営式のサービスも沢山存在します。
そこに自分の詳細なプロフィールや写真を預けてしまって大丈夫かと言う心配もあります。
男性側にとっても”芸能人やモデルと付き合える”という売り文句を信じて入会したのに、実態はキャバ嬢や素人AVモデルさんばかりだったというケースが多いです。
なにせ上のような理由から本物の芸能人はむしろ愛人クラブを敬遠します。
まずは普通のパパ活で経験を積んでから愛人クラブへ
なので、初心者の方はまずは普通に大手のパパ活アプリで経験を積み、どうしてももっと稼がないといけないとなったら、次の選択肢として愛人クラブなどに登録するのが鉄則です。
代表的なパパ活アプリの口コミを一刀両断!
ここからは代表的なパパ活アプリの口コミを分析していきたいと思います。
私自身数年間のパパ活生活で100人以上の方にご支援してきましたので、トラブルも含め大概のケースは真偽のほどがわかります。
地雷女子、地雷パパを踏まないために口コミを活用しよう!
まずは私自身が最もオススメするパパ活アプリPaters(ペイターズ)の口コミをTwitterで見てみますね。
このアプリはこの2~3年で一気に利用者を増やした新興アプリの一つです。
「♯ペイターズ ♯パパ活」で検索をかけてみますと下記のようなツィートを見ました。
池袋駅で突っ立ってスマホいじってたらおっさんに「ゆいさんですか?」て聞かれて違いますって言ったのにまた近寄ってきて「ペイターズの人ですか?」て聞かれて「(なにそれ)違います〜」て言って後で調べたら『上級者が選んだパパ活アプリ』らしかった。池袋駅突っ立ってるだけで余計な知識増える
— _uruchi (@z_uruchi) April 8, 2022
ペイターズに「イエローフラッグ」の機能が付いた!
イエローフラッグが付いている会員は「通報の多い要注意人物」ってこと
ようやくペイターズもまともな機能を一つ付けたね(笑)
これで今後少しはP活やり易くなるね
完全ではないけど・・・
— 転生したらパパだった件 (@papatensei) April 5, 2022
↑2つ目のは、経験者の目から見ても真実ですね。
ドタキャンや違法行為を何度も通報された会員は男女共にイエローマークが付くようになっています。
P活の顔合わせで優良物件のP活女子はシュガーダディの場合は20人に1人位
ペイターズの場合は50人に1人位
3年前はシュガーダディも10人に3人位は優良物件がいた
質が落ちたね・・・強欲茶飯乞食や業者、セミプロが結構増えた印象
— 転生したらパパだった件 (@papatensei) April 2, 2022
↑こちらはパパ側の口コミですが、シュガーダディに比べお気に召す女の子の質が悪いと言う愚痴がありました。
こちらは2022年現在私の実感ですと、ぜんぜんそんなことありませんね。
SugarDaddy(シュガーダディ)もPaters(ペイターズ)でも、マッチした女性の5人に1人は街ですれ違ったら「美人だな」と感じる程の女の子です。(このブログのプロフィールページのデート写真などご参考になさってください)
この方は残念ながら業者女子やセミプロPJに騙されてしまったそうですが、そういう危険に巻き込まれないためにも事前にこのブログを読んで欲しいなと切に願います。
一般PJ女子の口コミを徹底分析!
逆にPJ女子目線の口コミを見ると、ほとんどが不平不満です。
パパにドタキャンされたとか、お手当てが少なすぎるとかですね。
また、そういう愚痴アカウントの多くはパパ活アプリではなくTwitterで直接DMを送るスタイルのパパ活です。
それではやはりトラブルが多くなるのは避けられませんので、少なくとも代表的なパパ活アプリはダウンロードしておいた方がいいでしょう。
女性側のパパ活まとめとして下記のまとめがありました↓
<Twiter>
https://twitter.com/aina_osaka/status/1505708662140325888?s=20&t=YPJQLvo8xTnkd4zOBFyVXA
「優しいPJ」という表現がされていますが、女性側にとってもやりやすく、男性側からしても付き合いやすいという意味ですね。
このような層に支持されているのがやはり、SugarDaddy(シュガーダディ)とPaters(ペイターズ)の2大アプリなんですね。
また、ここでも「かかわってはいけない」という書かれ方をされていますが、再度交際クラブに関しては初心者は第一選択肢ではないと言うことを念押しておきます。
途中に「ワクメ」「ハピメ」とありますがこれは「ワクワクメール」「ハッピーメール」の略になります。
こちらのサービスは元々、純粋な出会い系のために作られたものです。
純粋な出会い系なので基本的にパパ活アプリのようにお手当ては期待できません。
その中でパパ活的に振舞うことで優位に立てるという趣旨の話ですね。
【結論】SNS口コミは半分は業者系
パパ活に関してSNSの口コミをもとに情報収集しているPJ女子は本当に多いです。
ここまで読んでくださった方は分かると思いますが、そのうち半分くらいは業者が書き込んでいるという認識を持った方がいいです。
札束を見せびらかしているものや、高級ブランド品を載せているもののうち、リンクを辿っていくと「稼ぎ方を教える」系のページに飛んだり、愛人クラブへの登録を促しているものがありますので、もしどうしても興味がある場合は自己責任でお願いいたします。
パパ活初心者の女性の場合基本的にパパ活をしてきちんとお手当てを貰いたいのであれば、大手のパパ活アプリからまず始めるべきです。
男性も揉め事になるべく関わらないためにはきちんと会費を払って運営のしっかりしたパパ活アプリを利用するようにしましょう。
今回SNS上で名前が挙がっていた大手のパパ活アプリはこの2つです。
この他にも安全に使えるパパ活アプリはいくつかあり、それらを独自に調査した記事がこちらにありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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